子どもと楽しむわんぱくらんど豪快アスレチック広場編【神奈川県小田原市、人気の遊び場】

神奈川県の西の端は箱根を越えれば静岡県。そんな立地の小田原市にはとても遊び甲斐のあるこどもの森公園わんぱくらんどがあります。東京、横浜に限らず首都圏一円や中部地方まで、わざわざ出かける価値のある公園と太鼓判を押せます。

なにがそんなにスゴイのかといえば、広い敷地にスケールの大きな遊具がいくつもあること。恵まれた自然環境を生かした遊びがあること。眺望もよく散策しても気持ちのよいスポットになっていること。

とにかく一日いても、遊び切れないほどの楽しさが一杯です。

小田原こどもの森公園わんぱくらんどに関しては関連記事で詳しくご紹介

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仕掛け満載の大規模遊具小田原城アドベンチャーの天守閣攻略記事も用意

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なんとも豪快なわんぱくらんどのアスレチック遊具編を、独自に撮影した写真を満載してお届けします。



子どもが無料のアスレチック遊具で遊べるわんぱくらんどをしっかり解説!

わんぱくランドの遊び一覧
スポット名 特徴 料金は必要?
冒険の丘 大型遊具が目白押し 無料!!
ターザン広場 大型アスレチック遊具 無料!!
サクラの丘 小田原城アドベンチャー 無料!!
緑のゲレンデ 芝生の大きな斜面 無料!!
どんぐりの森 うなぎ沢(ジャブジャブ池) 無料!!
エントランス広場 快適施設とバッテリカー バッテリーカー有料
ふれあい広場 動物とのふれあい ポニー乗馬有料
アスレチック広場 丘陵地にアスレチック遊具が点在 無料!!
わんぱく大橋 吊り橋 無料!!
散策路 広い公園に残る自然を探索 無料!!
フォレストアドベンチャー小田原 公園とは別法人の施設
ジップスライド
有料(番外編)

今回、ご紹介しているのは冒険の丘、ターザン広場が中心です。

冒険の丘、コスモワールドやターザン広場に注目!!

コスモワールド

ターザン広場の大型アスレチック遊具

これらを中心に、どうやって楽しめるのか詳細を見てみます。わんぱくらんどを無料で遊び尽くすための術を、ぎっしり詰めてお届けします。

冒険の丘はなかよし号の終着点

広いわんぱくらんどの敷地のほぼ中央部にあるのが冒険の丘。小田原市街方面からわんぱくらんどへ向かうと、公園の東の端が入口となっているエントランス広場

エントランス広場からは、ミニSL風のこども列車なかよし号が発車します。向かう先が冒険の丘駅になります。

大きな砦がお出迎えで盛り上がる期待感!

駅には鉄の骨組みでできた、大きな砦のような遊具がそびえ立っています。この砦がわんぱく砦で、なかよし号は砦をぐるりと一周して駅舎に入っていきます。

わんぱく砦の大きさは、冒険の丘で過ごす楽しい時間を予感させるのに充分。大迫力で子どもを迎えてくれます。こども列車で通過する時に見ていると、わんぱく砦から線路を跨いで架けられている、ネット状の橋を見つけられるでしょう。これがまた期待感をそそるのです。

冒険の丘にはわんぱく砦の他にもコスモワールドカラカラの森といった大型遊具が設置されています。

冒険の丘は施設も充実、まずは準備を整えて

冒険の丘駅で下車すると目の前は休憩所。日差しを避けるのに充分な、しっかりした屋根があります。わんぱくらんどで最も充実している休憩所になります。

飲み物の自動販売機の他にも、おやつの買える販売機があります。目の離せない幼児と一緒の時にはうれしい、ベビーシートなどが完備した高機能トイレもあります。

まさしく、わんぱくらんどのセンタースポットともいえる場所です。休憩所から少し坂を上ったあたりで、目に入ってくるのはカラフルな大型遊具。

ローラー滑り台も備わっていて注目の遊具です。いろいろな趣向が凝らされた遊び甲斐満載のコスモワールドになります。

コスモワールドは宇宙感覚を体験

地上から少しだけ階段を上った場所が1階デッキ、1階の屋根のようになっているふわふわドーム風のマットが設置された2階デッキ。さらにローラー滑り台の出発口になる、3階デッキが塔のように突き出ています。

公式サイトによると1階デッキが宇宙基地、2階デッキが月面基地をモチーフにしているとのことです。

なるほど、どうりでと思うのが、白いマット部分。膨らんでいるだけでなく、へこんでいるものもある理由が分かります。これは月面クレーターをイメージしているということですね!

本来ふわふわドームというのは、空気を送り込んで飛び跳ねたりできる遊具のことをいいます。正式には商品名なのです。

となるとコスモワールドのものは正確にはふわふわドームではありません。同じようにとんだり跳ねたりするものですが、どちらかというとトランポリンに近いものです。

ふわふわドームやトランポリンについては関連のまとめ記事をご参照ください。

関連記事:【おすすめ遊具】公園選び写真満載の参考書、どこにある?が一目瞭然

確かにふわふわドームはもっと大きなものが多いです。けれども子どもが遊ぶにあたっては、コスモワールドのものも問題なし。ぼよーんと飛んでみる楽しさは変わらず。面白さは同じものです。

ネットが垂れ下がっていて中に入りこめるのも、空中遊泳のイメージを味わってほしい! という願いからなのでしょう。

コスモワールドのローラー滑り台には格段の特徴はありません。たださっと滑ったら、すぐにもう一度スペース体験へ向かっていけます。そんな簡単な脱出口なこと、なんども遊ぶうえではよい点。

塔の頂点を目指して2階デッキまで、いくつかルートがあります。一度降りたら、また新しいルートに挑戦! いろいろなパターンをこなすうちに、自ずとなんども滑ることになります。

少し対象年齢が低いカラカラの森、対応力が魅力

コスモワールドのすぐ隣には、プラスチックのチューブの中をぐるぐると回りながら降りるタイプの滑り台があります。ここをカラカラの森と呼んでいるのは大きなお椀のようなものが設置されているから。

大人は形をみてピンとくるでしょう。拡声器のような働きをしてやまびこ体験ができるのです。

カラカラの森は幼い子どもがターゲットになっていて、チューブ式のぐるぐる滑り台が、最大の挑戦になるくらいのレベルです。短いながら周遊路が設けてあります。道中に幼児向けの遊びが仕掛けられています。

こうして乳・幼児から小学生高学年、場所によっては中学生くらいまで、それぞれの体力に合わせて遊べるものが揃っているのも、わんぱくらんどのよいところです。

わんぱく砦はドキドキアクセスのスーパースライダーで

さて、冒険の丘駅に立っているわんぱく砦。踏切を渡って駅から攻めていけます。けれどもおススメなのは先にコスモワールドカラカラの森で遊んでから向かうことなのです。

コスモワールドに登るとわんぱく砦を見下ろすことになります。そしてアクセスとして、大きく銀色に輝く滑り台があることにも気づくことでしょう。

わんぱく砦へのアプローチは、やはりこのスーパースライダーを使ってみたいところです。もし階段で登るものだったら、かなり怖そうな高さです。

このスライダーは斜面に設置されているので、登る時の落下のリスクもなく安心できます。この迫力は地形の利を生かしたものです。さりげなく、わんぱくらんどならではの遊具になっています。

いざ! わんぱく砦の内部へ

スーパースライダーで駆け下りたあとは、ネットでできた橋を渡って砦へ向かいます。なかよし号が通り過ぎたらラッキー!

砦を登る方法もいろいろあります。

上って眺望を手にするのもよし

すぐに降りてもよし、こういう選択可能でどちらもそれぞれ楽しいのは、わんぱくらんどらしいです。

一番下をちょっと苦労しながら登って

また降りてと幼児ならそれだけでも充分。

なかよし号に乗らずに冒険の丘に行くには

ちなみに冒険の丘にはわくわく号だけでなく、動物と触れ合えるふれあい広場経由で散策しながらでも向かえます。

丘の頂上寄りのルートは、アスレチック広場になっていて、ちょっとした遊具やアスレチックにチャレンジしながら歩いて行くことになります。

まったく別のルートとして、公園一番奥に位置する西側の第2駐車場を利用すると、ロードトレインのわくわく号が、冒険の丘駅まで運行しています。また西側からのアプローチでも、自分の足で向かっても構いません。

なかなかの急坂で大変ですが、その場合には全長67 mの吊り橋わんぱく大橋を渡ることになります。やはりお楽しみはそれぞれにあるのです。

ターザン広場の木登りネットで眺望をゲット

ターザン広場のアスレチック一覧

名称 種類 データ
木登りネット スパイダーネット 高さ10 m
ローラー滑り台 滑り台 全長44 m
ターザンロープ スライダー 長さ20 m

三つのアスレチック遊具が配置

ターザン広場スーパースライダーを横目にさらに丘を登ってみたところ。別ルートとしてエントランス広場から斜面寄りに展開するアスレチック広場を経由しても構いません。その場合はアスレチック遊具の総仕上げのように広場の大型アスレチック遊具が目に飛び込んできます。

木登りネットは登り詰めると壮観

公園の楽しみの定番、ローラー滑り台もコスモワールドにあるもうひとつより長いです。ただしそれを上回る迫力で、ターザン広場のメインとなっているのは木登りネットのほうです。

10 mですから、上ればかなりの高さを感じます。展望台のようになっている最頂上部からの眺めは壮観。それでいて末広がりのネット構造のおかげで安全対策もバッチリです。

もっとも、揺れるネットの上では否応がなしにしがみつくことになります。それなりのスリルと体力増進に期待が持てる遊具です。

一見普通のターザンロープにも演出が隠されて

平坦部に置かれたターザンロープは、ちょっと見た限りではごく平凡なもののようです。しかしながら、わんぱくらんどのモノはちょっとした工夫があって地形を生かしています。

ターザン広場は園内でも高い場所に位置していて、終点の先は斜面になっています。実際にロープにつかまって滑空をして分かるのが、勢いよく滑って行くと斜面の向う側の景色が目に飛び込んでくること。まるで、丘の上からジャンプして飛び出すような感覚がここならではです。

準備万端に盛り沢山を楽しみ抜いて!!

どれも趣向を凝らしていますが、本質はアスレチック。冒険の丘ターザン広場をひと回りするだけでも、それぞれに活動量はかなりのものになります。タオルや着替えはもちろん、おやつにお手拭きなども忘れずに持参するのがよいと思います。

芝生がきれいなのも、わんぱくらんどの特徴です。さらに随所にベンチも用意されています。屋根付きの休憩所のみならず、お天気がよいときにはレジャーシートを持参して過ごすのも気持ちいいスポットです。

わんぱくらんどを訪れるには(アクセスについて)

住所:小田原市久野4377-1
電話番号:0465-24-3189
わんぱくらんど休園日:月曜(祝祭日は除きます。その場合直後の平日が休み。)

年末年始は休業。ゴールデンウィークと夏休みは無休。

わんぱくらんどへのアクセスは自動車が便利です。駐車場は第1から第4まで四つ。合わせると約300台の規模です。小田原厚木道路方面や小田原市街地から、わんぱくらんどに向かうとまずエントランス広場の向かい側にある第1駐車場、そのすぐ脇の第3駐車場が見つかります。

エントランス広場から冒険の丘へのルート
こども列車なかよし号に乗車
アスレチック広場を遊びながら徒歩
動物と触れ合えるふれあい広場を経由

冒険の丘ターザン広場は園内のやや西寄りの中央部です。エントランス広場付近の第1、第3駐車場と大きな違いはありませんが距離が一番近いのは第2駐車場です。小田原城アドベンチャーからわんぱく大橋を渡った先です。

有料のロードトレインわくわく号は駐車場から冒険の丘まで運行しています。第2駐車場からの登り坂を避けたい場合の選択です。

詳しい交通手段は小田原こどもの森公園わんぱくらんどの概要をご紹介した関連記事にあります。

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まとめ:体を動かす、わんぱくらんどの主要テーマのひとつ

わんぱくらんどの魅力は多彩です。その中で主役を張るのが大型遊具。それぞれが持ち味あって、ほんとうに子どもたちを飽きさせないバラエティに富んでいます。

今回ご紹介した遊具に加えて、小田原城アドベンチャーもあります。適宜休憩や飲食をしながら遊び尽くせるようにレジャーシートなども忘れず用意してください。わんぱくらんどは心ゆくまで楽しめる公園です。

少し荷物は多くなるかもしれません。ザクッと詰め込めるカバンの用意などもいかがでしょうか。



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