コラム

1000人アンケート結果⑧:公園ママ友ができたのは◯割以下、大型公園では少なめ?

公園の写真

こんにちは!フェンテスタッフのMです。
先日からママさんたちにご協力いただいたアンケートを集計し、その結果をこのブログで発表させていただいております。

→1000人アンケート結果⑦:子どもと水遊びに大型公園へ行くママは◯割!手軽なアウトドアレジャー化

今回はその関係に悩んでしまうママさんも多い、ママ友とのお付き合いについてです。
その中でも、公園で出会う”公園ママ“は、保育園が同じであったり自宅が近かったりするわけでなく、日常生活では接点が少ないケースも。

親子体操の写真

そんな”公園ママ”とどう付き合っていけばいいのか、悩むママさんもいらっしゃると思います。
これから公園デビューというママさんたちは、「そもそも公園でママ友ってできるの?」と気になる方もいらっしゃるでしょう。

そこで、実際に公園でママ友ってできるの?ということをアンケートで聞いてみました。
今回ママ友についてのアンケートに答えてくれたママさんたちは、4年生以下のお子さんを連れて1年以内にマイカーを使って大型公園へ行った方々が対象です。「大型公園でママ友ができた」ことがあるかどうかを伺いました。

以下でアンケート結果の詳細を発表致します!

※このアンケートは当社が独自にネットリサーチサービス「Fastask」を利用し、1年以内に4年生以下のお子さまと遠方の大型公園に自家用車で出かけた方を対象として2018年11月に実施したものです。



1000人中、約2割のママが「大型公園でママ友ができた」

今回の1000人ママアンケートに答えてくださったママさんの中で、「大型公園でママ友ができた」と回答してくださった方は19%。
ママ友ができた方は2割に満たないようです。

ただ、近所の公園ではなく大型公園が前提でのアンケートですので、自宅からは少し距離のある公園であることが多いですよね。
地元の公園であれば何度も顔を合わせるママさんも出てくるでしょうから、もう少し割合が高くなるかもしれません。

■大型公園でママ友ができた
ママ友アンケート結果

◯YES:19%
◯NO:81%
(2018年11月Fastask調べによる)

ママ友とは、子どもを介して親しくなった人のことを指します。”母親としてお付き合いをする”間柄ですので、子どもに関する情報交換をしたり、子どもを一緒に遊ばせたりという関係性が多いですね。

スタッフMも、子どもが1歳〜3歳ごろのときに毎日同じ時間に近所の公園に行くというルーチーンがありました。その公園でいつも顔を合わせるママさんたちとはよくお話しましたが、お互いの自宅の場所やママのお名前や年齢などを知ることはほぼありませんでした。子どもの名前や月齢、習い事のことはすごくよく知っていましたが、ママ自身のことについてはほぼ話さずでした。これが学生時代の友だちなどとは違う、”ママ友付き合い”だったのかもと思っています。

さて、そんな付かず離れずのママ友ですが、うまくお付き合いできずにトラブルになったり、価値観の違いで話が噛み合わなかったりすることも。その関係性に、多くのママさんが悩んでいるとも言われます。

そこで今回は、幼稚園を運営し、親子クラスなどのプログラムも提供している幼児教育のプロである佐道大倫(さどう・ひろのり)さんに、上手なママ友の見つけ方についてうかがいました。

専門家によっても意見はさまざま。佐道さんの意見も、その中のひとつです。
それでも、もしママ友との関係に悩みながらこのブログを読んでくださっている方がいらっしゃれば、何かの参考になればと思います。

幼稚園を運営する専門家に聞きました「気の合うママ友の上手な見つけ方」

和歌山県でめぐみと森のようちえんを運営する、佐道さん。
まちづくりプロジェクトなどにも参画し、場づくりのプロでもあります。

この記事のために、「どうやったら嫌な思いをせず、気の合うママ友を見つけられるのか」という質問にコメントを寄せていただきました。

「親子で参加できるイベントは各地域ごとにあり、そこでママ友ができたとよく聞きます。では、とりあえず親子イベントに行けばよいのかというと、少し疑問があります。ママ友になれるなら『誰でもいい』人は少ないと思うので、ご自身の価値観に近いテーマのイベントに絞って参加するというのがよいでしょう。

『子どもをのびのび育てたい』人はそのようなコンセプトのイベントを探すのが近道です。また、『子どもの食べるものに関心がある』のであれば”味噌づくりワークショップ”など食関連のイベントに参加するとオーガニックの食材の手に入れやすいお店などの情報を教えてくれるママ友ができるかもしれません。なるべく近い価値観のママと出会って、ストレス無く過ごすのが、子どもにもママにとってもいいと思います。

私たち夫婦で運営する「めぐみと森のようちえん」では、親子で参加できるイベントは2つあり、日常の中で森遊びしたり古民家で子どもを見守る「おさんぽクラス(毎週金曜)」、もうひとつは秘密基地作りなど冒険的要素が散りばめられた「冒険クラス(第4土曜)」です。そのイベントには、ゆるやかに子どもを見守る価値観に近い人たちが集まってきます。イベントを通じて繋がった親御さん同士が家族ぐるみで仲良くなるケースもあります。

ぜひ皆さんも”自分の価値観に近い”親子参加イベントを探してみてください。」

なるほど、確かに同じ”ママ”でも、どうやって子どもを育てたいかはさまざまです。
そこが違うのであれば、話が噛み合わないことがあるのも納得です。

ママ友と出会えるイベントの探し方

佐道さんは「価値観の近いママに出会えるイベントを探すのがよい」と教えてくださいました。

スタッフMがオススメするイベントの探し方は、以下の一択です♪

◎気になる場所、お店を起点にイベントをチェックする
“場”は価値観が詰まっている場所。同じ”好き”を持った人が集まっています。

例えば、言葉を大切にしながら子育てしたいママさんは、図書館や書店等へ出向き、チラシを探したり情報収集をしたりしてみましょう。母乳育児の悩みがあるママさんは、母乳育児に積極的な病院や助産院のホームページをチェックしてみたり。

公園で遊ぶのが好きであれば、大型公園のコミュニティスペースで実施されるイベントに行ってみたり、広報誌などが手に入る”友の会”に入会したりするのもいいと思います。

公園でのイベント写真

“場”に注目していると、単発のイベント以外にも関連するサークルなどの情報も集まってきていることに気づきます。ポスター掲示があったり、SNS等でシェアされていたり。

価値観の近いママさんに出会いやすくなりますので、ぜひこのような形で探してみてください。育児の悩みや情報をシェアできるママ友さんが見つかりやすくなるはずです。

まずはその”場”へ足を運んでチラシや掲示物のチェックをするのがよいですが、小さいお子さんを連れての外出が大変なときは、ホームページやSNSなどWebを中心に情報収集してみましょう。

<記事を読んでくださっている皆様へ>オススメ親子イベントを教えてください♪

皆さんが参加して楽しかったイベントや、どんなママさんが来られていたかなど、ぜひシェアしていただければうれしいです。
ママ友ができずに悩んでいる方も多くいらっしゃいますので、情報は多く集まれば集まるほどいいのではないか…と思っています。

これからもアンケート結果のレポートや公園情報を更新していきますので、フェンテブログを引き続きよろしくお願いします。

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